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ゆううつな気分になる

ゆううつな気分が続いたら早めに受診しましょう

気分が沈む、気分が重い、憂うつだ、気持ちが落ち込む、などと訴えられる症状を、抑うつ気分と言います。何かのきっかけで憂うつな気分になることはよくあることで、時間がたてば通常は気分を取り戻していくでしょう。気持ちの落ち込みや憂うつな気分が長く続き、次第に夜眠れなくなったり、食欲がなくなる、何をしても楽しくなくない、ふいに悲しくなって泣いてしまったり、ひどくなると生きているのが辛くて死にたいと思ってしまう事もあります。このように普段の生活に支障が出てくるとうつ状態と考えられます。
抑うつ気分が生じる主な病気は、うつ病、適応障害、双極性障害(躁うつ病)、パーソナリティ障害などです。 うつ病では午前中くらいは気分が優れず、夕方になると少しゆううつ気分が回復するという日内変動が比較的特徴的です。適応障害では、会社や家庭等、ストレスを感じている環境から離れると急速に楽になる場合が多いです。双極性障害のうつ状態では、うつ状態の前に躁状態の期間があったなど、気分の波を感じている事が多いです。パーソナリティ障害では、短時間で気分が変動する場合が多いです。
パニック障害、社交不安障害、強迫性障害、全般性不安障害、ADHD、統合失調症、月経前症候群などでもうつ状態となり、抑うつ気分を認めることがあります。

抑うつ気分を生じる主な病気
うつ病、双極性障害(躁うつ病)、適応障害、パーソナリティ障害

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